【notteの独り言】"Ritta!Ti ha raggiunto il pacco"
Ciao
Rittaです。
もう間も無く、il Mio compleannoです。
そんなタイミングを見計らってか、家族からお手紙が届きました。
少し前に母から
「間違えて持って帰ってきちゃったコールスのチケット送るよ〜(母が9月にやってきたんですね)」
なんて電話が来ていたのですが、まさかそれ以外にも入っているとは…。
ちょっと予想してたけどね!
私の家族は、とても優しいです。
母からのはちきれんばかりの愛情を込めた手紙と、それからもう一通。
祖母からの手紙がありました。
ちょっとどきっとしてしまいました。
祖母と私の関係って所謂おばあちゃんと孫って感じとは少し違うからです。私も祖母はまだまだ現役な人で、始終柔らかい雰囲気を出してるイメージではありません。
苦手ってことは決してないけど、改めて思い返してみると自分がどんな態度で祖母に接していたのか分からなくなりました。
まるで父と息子のような関係性でしょうか笑
つまり、なんというか…「伝える事は不足」ですね。まぁ、家族ですから、似てるっちゃあ似てるので、「言わなくても何となく分かる」部分は大いにあると思うのですが…。
ま、でも、物足りないので。
もう少しその時が来ますが、祖母の手紙はまだ開けていません。
明日ゆっくり読もうと思います。